2015年12月22日に出かけました。
(基本データ)
住所:京都府京都市東山区三十三間堂廻リ657
TEL:075-561-0467
開門時間:8:00~17:00(11月16日~3月は9:00~16:00)
年中無休
拝観料:大人600円、中・高校生400円、小学生300円
駐車場(50台):無料
三十三間堂公式HP
三十三間堂は京都駅から比較的近く、バスで10分程のところに位置します。
バス停「博物館三十三間堂前」を降りると、目の前にあるのが三十三間堂。とても分かりやすいです。
こちらが三十三間堂の入口です。
拝観料の600円をこちらで支払います。
本堂はとてつもなく、でかく、奥行きがあります。
カメラに収まり切りませんでした。
総檜造りで約120メートルもあります。
建物の外側からは、中がどうなっているのか全く見えません。
正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」という通称ができました。
正式には蓮華王院(れんげおういん)といいます。
こちらから中へ入ります。
あ、この先が一番お見せしたいところなのですが、残念ながら画像はこれでおしまいです。
なんせ、写真撮影一切禁止ですので。ぐすん。
中央の巨像を中心に左右に各500体、合計1001体がある様は大迫力です。
どれも金ピカです。
また、風神雷神やインド起源の仏像などもあり、多彩な仏像を楽しめます。