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早朝6時の清水寺へ行ってきた!京都駅から5時台の市バス206号でアクセス

清水寺の記事については以前記事でアップしました。詳しくは[こちら]をご覧ください。

今回は、早朝参拝をしましたのでそのリポートを記事にします。

清水寺行きのバス停はどこ?

京都駅の中央口前に、ロータリーになっているバス乗り場があります。

正面に「バスのりば総合案内板」があるので、まずはそこでバス停の位置を確認しましょう。

清水寺行きのバスの始発の時間は朝5時32分です。

206号系統、乗り場はD2です。

D2のりばのすぐ近くには、市バス一日券などが販売されている自動販売機があります。

市内をあちこち観光をされる場合は、自販機の上に置かれているバスマップ(無料)も忘れずに取りましょう。

こちらがD2のりば。

朝早いのでさすがに人は少ないですね。

五条坂から清水寺へ

バス停「五条坂」で降ります。

バスを降りたところから撮影しました。

案内表示に従い、「清水寺」へと向かいます。

5時45分頃。

辺りはひっそりしています。開いているお店は1軒もありません。

清水寺へ向かう参道のお店もすべて閉まっています。

清水寺の開門

清水寺に6時前に着きました。

6時までは入ることができません。

6時ぴったりに中へ。

周りの人を気にすることなく撮影ができます。

こちらで拝観料を払います。

大人・高校生は400円。小中学生は200円です。

まずは大黒天へ手をあわせます。

清水寺の舞台は修復中ですが、舞台の一部から景色を眺めることはできます。

地主神社の開門は9時なので立ち寄ることはできません。

本堂を出た後に、音羽の滝へ降りずにさらに先へ進むと、このような景色を眺められるところがあります。

舞台の修復が完了するのは2021年頃となるそうです。楽しみですね。

誰もいない音羽の滝

誰もいない音羽の滝を初めて見ました。

早朝なら3ヵ所で水を飲んでも大丈夫ですね。

6時半ごろになっても、参道のお店は一軒も開いていません。

この日はモーニングを食べに前田珈琲へ。

なお、「前田珈琲」の詳細については、別記事でまとめています。

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